アラフォーお父さんのゲーマー塾!

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07/09のツイートまとめ  

makituru

インディーゲー開発者「現在Switchは最強のプラットフォーム。PCの3倍、PS4の4倍の売上を記録した」 - NS速報 https://t.co/0mrLXQbLNH
07-09 15:04

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ファミコン ・ディスクシステムの呪い「ハード編」〜「三台」にまつわる怨念の物語?〜  

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ファミリーコンピュータ ディスクシステム

ディスクシステムには思い出深いというか、今でも悔しさがにじみ出る逸話が多々ある。
コレ書いているうちになんだか呪われているような気がしてきたので、このようなタイトルにした。
それではご紹介しよう。

1)友達に金を借りてディスクシステムを購入した呪い!?(1台目)

ある日、友人から東京にゲームを買いに行く、というので私も付き合うことになるついでに、
来年のお年玉で返すという安直な約束で2万円借りました。(まだ8月頃の話し)

その友人は金持ちでもなんでもなく、むしろ貧乏の類に入る家庭でしたが、この時彼の財布には2〜30万入っていました。

何と、祖母の隠し貯金を勝手に下ろした金だというのです!

ちなみに、彼の家庭はその祖母と二人暮らしです。(姉がいますが働きに出ている)
父母はすでに亡くなっているという、ある意味大変な家庭環境に置かれていました。

総額50万〜70万ぐらいもっていて、FM77を現金で買ったりしていました。
(当時のFF77本体の価格は15、6万、ソフト1本5,6000円)

私はこれに便乗して、お金を貸してもらったわけです。

田舎から都内まで数時間、夢のお店「ビックカメラ」に買いに行きました。

友人はFF77のゲームソフトを5本ぐらい買ってましたが。
→(ザナドゥ、ウィングマン、北斗の拳、アルファー、リグラス)あたりです。

私がディスクシステムと同時購入したのは、これまた呪われたソフト?

「悪魔城ドラキュラ」



とにかく友人のマネーパワーは凄まじく、都内の移動は全部タクシー。

ビックカメラの買い物袋を両手に携えて、タクシーに乗る子供見て、さぞかしブルジョワ階級だと思われていた事でしょう。

「君たちお金持ちだね〜」という皮肉を運転手に度々言われてました。

借りたお金はもちろん・・・返してませんwというか記憶にない。

数年後、とある事情でディスクシステムは別の友人に売ってしまいましたが・・・。


2)怖い先輩にディスクシステムをよこせ、と言われ止むなく献上した呪い!?・・・(2台目)




時代はビーバップハイスクール全盛期、これがバイブルとして少年は大人になってゆく時代でした。
つまり、ヤンキーが幅をきかせる土地柄だったのです。 

ディスクシステム献上はもはや至上命令というやつです。

(1)ですでに売り払って手元にないわたしはこれを自分の力だけでなんとかしなければなりませんでした。

まずどうにかして金を得なくてはなりません。

働いているわけではないのでもちろんお金などロクに持っていませんし、こづかいでは足りなすぎます。

そこで考えた手段ですが、止む無く・・・本当に止む無く・・・

手持ちのMSX2本体とRGBモニター、ソフト一式を友人に売り払ったのです。(TT;



MSX2は5万円で売れました。(写真イメージです)

ディスクシステムは8千円で売ってくれる友人がおり(新品の価格1万5千円)、MSX2を売ったお金で、ディスクシステムを手に入れ、そして先輩に献上したのです。
(余った金は何に使ったのか忘れました。本体は1台目を売った友人とはまた別の友人から買いました)

このへんの事情、意味わからない人もいるかもしれませんが、こうしないと学校で生きていけないわけです。今のように嫌なら学校行かなくてもいい時代ではなかったのです。行かないと親から怒られるという門前の狼、後門の虎状態。
また、学校での上下関係というものは軍隊と同じように絶対的な圧力を持っていたのです。

献上後、なぜかその怖い先輩は、素直に渡したわたしの心意気に気を良くして「ランディ・マモラのポスター(80's後半のMotoGPレーサー)」と、「軽井沢ののれん」を自分にくれました。



いらね〜よ、そんなもん!w

のれんは一応部屋に貼ったけど、まだ実家に貼ってあります(苦笑

そのマモラのポスターはその後別の友人に300円で売りました。

→ある日家帰ったら、部屋に300円が置いてあり、次の日K君が「あっ昨日マモらのポスターもらってったから、お金は置いといたよ!」とか言ってた奴、人に家に勝手に上がりこんで、お前なんなんだ!

その2台目のディスクシステムを私から奪った(献上)先輩は10年後、工事現場の作業中に足を踏み外して死んだとか(本当です)・・・ぷっぷっ! ざまーみろってんだ!w こいつはこれ以外にも悪党重ねてる奴なので死んで喜ぶ奴はたくさんいるんですよ。その辺ご理解ください。

これぞまさに「呪い」といえましょう。


3)ディスクシステムをなぜか親戚の従兄弟からもらう呪い!?(3台目)


(2)が原因で、2台目のディスクシステムをプレイするまでもなく即座に失ってしまいました。

とある数ヶ月後、たまにしか遊びにこない親戚の従兄弟が自慢げに、

「もう最近ゲームなんかやってないよ〜」

とか大人ぶった事言うので、

「じぁディスクシステムくれ」

と言ったら、あっさりくれました。なんと0円です!

そのいとこは同年代でしたか中卒で働いていたので、金持っている従兄弟だったのです。社会人スゲー!(笑

しかし、本当にもらえるとは思ってなかったので、従兄弟が知らぬ間に家の玄関の棚に置いていったのを半年間放置。

以前の「メガドライブをタダで手に入れた話し」同様、ディスクシステムをタダで玄関でゲット!

  >> 「我が家の奇跡」なにもせずにメガドライブ本体を手に入れた話し

玄関というのはゲーム機が手に入る「何かが」あるようですな(苦笑


これが自分の3代目のディスクシステムになります。

今もこの3代目を持っていますが、おそらくベルト切れなのか起動しません!

このお店で修理してくれるそうです。

■TEA4TWO
http://www.tea4two.jp/user_data/guide_04.php
■ファミコンショップ・クラブハウス
http://ogclub.u.cnet-ta.ne.jp

もし、この3台目を売る日が来るとすれば・・・

その時、いったい私には何が起きたのでしょうか? 考えると怖いです。

それはもう、本当に呪いとしか言いようがないです・・・

この記事テーマ「ディスクシステムの呪い」はまだ続きます、次回は「ソフト編」です。



CYBER ・ レトロデザイン HDMIセレクター 3in1 レッド - Switch PS4 PS3




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category: ゲーマー武勇伝

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【PS Vitaは我が家の家宝】レトロゲームアーカイブス系ソフトを極める!  


PlayStation Vita Wi-Fiモデル ブラック (PCH-2000ZA11)

前回の記事で、PSVITAを持つメリットは「VITA専用ソフトには無い」と私は断言し、それに嘘偽りは無い。

VITA専用ゲームが大好きというユーザーとはおそらく話しが合わないだろうと思うし、ゲームに対する趣向も年代も全く違うと思うので、そういう方は今回の記事は無視してほしい。

>【完全保存版】「PlayStation Vitaを購入すべき4つのメリット」 これが最後のチャンス!?

あくまで個人的主観に基づくPSVITAを持つ最大のメリットを改めて紹介したい。

■PS STOREの購入情報はアカウントに紐づけられる

PSVITAの素晴らしい特徴の一つに、プレイステーション1、PCエンジン、ネオジオなどの「ゲームアーカイブス」がプレイできる事があげられる。さらに、PSPのソフトもダウンロード版に限られるが購入可能だ。

この特徴はなぜだか現行機種の「PS4」では完全に失われてしまった。
(変わりの?アーケードアーカイブスはあるが)

つまり、「ゲームアーカイブス」を購入してプレイできるのは「PS3」「PSP」「PSVITA(VITA TV含)」しかないのだ。(注:PS3ではPSPのソフトは起動できません)

今後発売されるであろう「PS5」にもどうなるかはわからないが、過去のゲームアーカイブスが実装されたとしても「買い直し」が発生するのはまず避けられないだろう。

そう考えると「PS3」「PSVITA」は「当時購入したゲームアーカイブスがプレイできる最後の機種」となるわけだから、これらの機種はもはや一生ものの価値があると言ってよい。

■ニンテンドーのバーチャルコンソールはお話にならない

ニンテンドーなどはこのへんまったく考慮していないようで、バーチャルコンソールが機種ごとに独立しており、Wiiでマリオ買って、3DSでマリオ買って、スイッチでまたマリオ買って・・・と、いったい何度買わせるんだ!(苦笑) と怒りたくなるぐらい酷い仕様になっている。

しかもニンテンドーは「買ったその本体」しかプレイできない、という縛りすらある。
(移行はできるが元本体ではプレイできなくなる、いわゆる引っ越し機能はあるが、引っ越しする前に壊れたらアウト、ソフト情報は喪失し、再ダウンロード不可)

PSはそこだけではほんと良くできていると思う。購入情報はアカウントに紐づけられており、別のゲーム機体でもアカウントがあればログイン後ダウンロードしてプレイできるのだ。

ありがとうソニー!w

そういう意味でゲームアーカイブスのできる「PS-VITA」は本当に価値のある機体である。
この価値を最大限に発揮できるのが「レトロゲーム」であると私は思う。

中でも代表的というか、リストにすると多少見苦しいかもしれないが私のラインナップを紹介してこうと思う。

収録ソフトを羅列することで、そのラインナップの豪華さを堪能?していただきたい。

■レトロゲームアーカイブス系ソフトを極める!

<ナムコミュージアム Vol.1〜Vol5(PS1)>



 ・Vol.1『パックマン』『ラリーX』『ニューラリーX』『ギャラガ』『ボスコニアン』『ポールポジション』『トイポップ』を収録。



 ・Vol.2『ボムビー』[1]『キューティQ』『ゼビウス』『マッピー』『ギャプラス』『グロブダー』『ドラゴンバスター』を収録。



 ・Vol.3『ギャラクシアン』『ミズ・パックマン』『ディグダグ』『ポールポジションII』『フォゾン』『ドルアーガの塔』を収録。



 ・Vol.4『パックランド』『源平討魔伝』『アサルト』『アサルトプラス』『オーダイン』『イシターの復活』を収録。



 ・Vol.5『メトロクロス』『バラデューク』『ドラゴンスピリット』『パックマニア』『ワルキューレの伝説』を収録。

※コメント:いろいろ語りたいゲームがある中で、最も衝撃的だったのがVo.4「源平討魔伝」の完全移植であろうか。これまでX68000、PCエンジンに移植はされていたが、ファミコン版が別物ゲーになっており苦渋を味わった記憶が・・・Vol4とVol5が個人的にはおすすめのライナップである。


<ナムコミュージアム アンコール(PS1)>



・『キング&バルーン』『モトス』『スカイキッド』『ローリングサンダー』『ワンダーモモ』『ロンパーズ』『ドラゴンセイバー』

<ナムコ アンソロジー 1〜2(PS1)>



 ・1)スターラスター、バベルの塔、レッスルボール、三国志2、覇王の大陸



 ・2)ワルキューレの冒険、パックアタック、ナムコクラシックII、キングオブキングス

※コメント:スターラスターは当時暗黒要塞を倒した中一の友人がいたっけ。バベルの塔は今でも遊べる迷作。ワルキューレの伝説は当時、「ゼルダ」や「ドラクエ」の後発ゲームで期待はされていたが、どうにも中途半端なアクションとパスワードセーブが気に食わなくてクリアーを断念した。



<コナミアンティークス MSXコレクション Vol.1(PS1)>



 ・コナミのボクシング
 ・コナミのピンポン
 ・モピレンジャー
 ・ハイパースポーツ2
 ・けっきょく南極大冒険
 ・イー・アル・カンフー
 ・ロードファイター
 ・スカイジャガー
 ・グラディウス
 ・ゴーファーの野望 エピソードII

<コナミアンティークス MSXコレクション Vol.2(PS1)>



 ・コナミのゴルフ
 ・コナミのビリヤード
 ・わんぱくアスレチック
 ・マジカルツリー
 ・イーガー皇帝の逆襲
 ・魔城伝説
 ・スーパーコブラ
 ・ツインビー
 ・グラディウス2
 ・ハイパースポーツ3

※注)PS1では「Vol3」までラインナップされているが、PSPダウンロード版では、ストアで配信されていないようなので省略しています。

※コメント:何と言ってもMSX版「グラディウス」グラディウス2」に尽きる。「2」はSCCサウンドでOPのかっこよさは今聴いてもシビれる出来!。ツインビーもいいぞ!。これにF1スピリットが入っていたら最高なんだけどな〜!



<メモリアル☆シリーズサンソフト Vol.1〜Vol.6(PS1)>



 Vol.1:スーパーアラビアン、いっき
 Vol.2:ルート16ターボ、アトランチスの謎



 Vol.3:かんしゃく玉投げカン太郎の東海道五十三次、マドゥーラの翼



 Vol.4:リップルアイランド、超惑星戦記 メタファイト



 Vol.5:ラフワールド、へべれけ



 Vol.6:バトルフォーミュラ、ギミック!

<タイトーメモリーズポケット(PSP)>



 ・クレイジーバルーン
 ・バルーンボンバー
 ・ルナレスキュー
 ・クイックス
 ・アルペンスキー
 ・エレベーターアクション
 ・ちゃっくんぽっぷ
 ・影の伝説
 ・フェアリーランドストーリー
 ・奇々怪界
 ・ラスタンサーガ
 ・功里金団(くりきんとん)
 ・ニュージーランドストーリー
 ・レイメイズ
 ・レインボーアイランド・エクストラ
 ・キャメルトライ
 ・クレイジーバルーン 2005
 ・バルーンボンバー 2005
 ・影の伝説 2005
 ・キャメルトライ 2005

※コメント:「エレベーターアクション」は当時よくできたゲームだった。下手でも1面はクリアーできたし満足度も高かったよね。ラスタンサーガは今思えばクソゲー的な難易度だが名作の雰囲気だけは醸しだしていた。やっぱり影の伝説の空中ジャンプの忍者っぷりだろうか!



<SNKアーケードクラシックス 0(PSP)>



・怒シリーズ
 『怒』
 『怒号層圏』
 『IKARI III -THE RESCUE- (海外版)』
・アテナシリーズ
 『アテナ』
 『サイコソルジャー』
・シューティングゲーム
 『サスケvsコマンダー』
 『ASO』
 『T・A・N・K』
 『原始島』
 『バミューダトライアングル』
 『ヴァンガード 2』
 『HAL 21』
・アクションゲーム
 『マービンズ・メイズ』
 『ゲバラ』
 『脱獄』
 『ストリートスマート』
 『SAR サーチ アンド レスキュー』
・スポーツゲーム
 『タッチダウンフィーバー』
 『ゴールドメダリスト』
 『SUPER CHAMPION BASEBALL (海外版)』

※コメント:「アテナ」はゲーセンでよくやった記憶がある、炎の剣とって満足だったけど(苦笑)


■PS-VITAは宝物 我が家の家宝!?

これらのレトロゲームを「携帯ゲーム機」で、しかもPS3やVITA TVがあれば「リビング」でもプレイ可能になるわけだ。ダウンロード版だからカートリッジ差し替える必要もない。

その上、PSとPSP系のソフトであれば「ニンテンドー系」の携帯機では絶対に遊べないゲームも多数存在する。

これらのラインナップを保管し、いつでもプレイできるPS VITAをを宝物と言わずして、いったい何が宝と言えるだろうか?

ゲームアーカイブス系はVITAを宝物・家宝として言わしめる最大の由縁だと私は思っている。
子供には絶対に貸せないし、貸さない!w 汚されてしまうわ!w

業界ではすでにオワコンとして扱われているPS VITAだが、見方を変えると一部のゲーマーには好まれている良ゲーム機であった事を私は今後も伝えていきたい。

ただし「VITA専用ゲーム」には何の魅力もないのは重ねて申し上げておこう。
(まぁ、いくつかは良ゲーあるけどねw)

次回もVITAならでは、ゲームソフトラインナップ(レトロ系?)を紹介していきたいと思う!






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category: 【連載】PlayStation Vitaを使いこなす

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こりゃ意外に面白い!「首都高バトル zero」PS2/元気  



プレイレビューといっても、クリアーしてないだけでプレイ中だったのはもう5、6年前だが、ついこの前のスマホ版「首都高速バトルエクストリーム」は史上最低の出来に加えて1年程度でサービス終了してしまう、という大失態を「元気」はやってしまった。これはシリーズであるファンに対する冒涜であり、自社ブランドの喪失とも言える。

どうして短期間でサービス終了になったのか・・・それは「つまらない」からです。車種がろくなのないからです、NSX(NA1)無いからです・・・(涙TT:

そんな怒りにも憎しみにも似たやるせない思い・・・過去のシリーズは面白かったのに、という思いをどうしてもブログに書き留めておきたくなったので、この「首都高バトル0」を紹介したいと思う。

■君は「首都高速トライアル」という映画を知っているか?



このゲームの根本は、30年ぐらい前に・・・NSX、GTR-32、スープラ等歴代のスポーツカーが全盛の頃作られた「首都高速トライアル」という映画があり、その雰囲気がベースになっていると思う。そこに「湾岸ミッドナイト」の世界観と、「イニシャルD」のバトルを持ち込んだという感じになっている。

首都高バトルは元気という中小メーカーのB級作品の傑作といってもいい仕上がりで、自社ブランドの中でもトップクラスを誇る人気タイトルだと思う(B級だけどw)

まさかこのゲームの発売からもう17年経ってるとは・・・それを今頃プレイするとは正直最近まで思わなかった。

で、どうして最近になってこのゲームを買ったかというと、NSXを首都高でガンガン走らせたかったからだ。

実は、私アラフォーお父さんゲーマーながら、リアルでもNSXを所有しており、それもあってNSXが登場するゲームはたいがいプレイしてきたつもりだ。

■現実は・・・首都高でかっ飛ばすのはほぼ不可能

ところで首都高をかっ飛ぶのは現実的にもできそうな気もするが、これがまったくできない。
何かと渋滞あるし、狭いし、ゲームのようにジャンクションを駆使して一度も下に降りずに周回するなど、慣れないドライバーにとっては指南の業だし、周回したところで、ライバルなんかに出くわすなんてことはまずない。

果たして昔も首都高走り屋がいたのかどうかすら怪しい。

首都高バトルのゲーム中、「アザーカー」というプレイヤーとライバルカー以外の車をそう呼ぶのだが、トラックやらタクシーやら作業者など、けっこうなバリエーションがある。

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その中でリアルな雰囲気をかもしだしていたのだが、「でかいトラックがいきなり車線変更して道路を塞ぐ」というシーン。

しかもウィンカー出さないw

これがゲーム性を高めている要素の一つだと自分と思っているのだが、意外にも現実でこのようなシーンにけっこう出くわすのだ。

首都高ではないが(というよりリアルでは都内走るのは好きじゃない)嫁の実家に行く過程の中央道を走る時に、この現象がけっこう頻繁にある。

中央道は高速のクセに、2車線で狭い上アップダウンが激しく、首都高ほどではないにしろ、高速走行している車にとっては油断ならない道路である。

運送屋トラックを追い抜くのは危険な場合が多いので、リアルだとハイビームなどにしてわざわざ追い抜くことを前車に知らせないと非常に危険なのである。

別の車線を走っている車がいきなりこちらの車線に曲がってきませんように・・・とかっ飛びしつつも祈りながら走らなければいけないのは、現実もゲームも同じ、という事だ(笑

■話し逸れるが、リアルってほんと変なドライバー多いよね



PAで身体障害者用の駐車スペースにわざわざ止める「キ○ガイなセ◯シオ」や「エコ」なのに150kmで爆走しガスを無駄にする「かっ飛びプ○ウス」とか。ほんと人間性を疑うよ。

「キ○ガイなセ◯シオ」なんか横に乗せてるてるギャルに「ここはいつも空いてるんだぜ、オレ頭いいだろ!」とか言ってるんだろうな。バカップルだから女も身障者用駐車場に車停めることを「クール」なことだと思っているに違いない。

プリウスもけっこうヒドいよ。あれぜんぜんエコ運転していない人多いよね。

エコカーのくせにけっきょく飛ばしたい奴けっこういるってのがびっくりだよ。まぁ性能がいいんだろうけどさ。
販売数が多いから、マナーの悪いドライバーも目立つプリウスには、良いイメージがほとんどない。

■首都高バトルには感謝している。頑張ってほし!



それでもまだ昔は「湾岸ミッドナイト」のように、レーシーなスポーツカーがスピードを競っていた時代もあったようだが、今はもう完全にダメだ。

スポーツカー自体が減っているのもあるが、10、20年前より取締りが厳しいというのもあり、特に若者に対して厳しい。

現に、週末はいつもお祭り騒ぎであった「大黒ふ頭」は、閉鎖で立ち入る事すらできない事も多いと聞く。悪いやつばかりではないのに、これはもう車好きや一般の利用者にとっては可哀想という他ない。ヒドい仕打ちである。

つまりは、湾岸線にはまともに休憩するところはなく(あっても狭い、いつも満車とか)、ただスピード違反を気にしながら通過するだけのつまらない道路になってしまっている。

最近のレースゲームではグランツーリスモシリーズはプレイしているのだが、首都高バトルにこれまであまり興味がなかったのは、やはり今更感があり、PS2初期(2001年)のゲームというのもあった。

その上、リアルでNSXを購入したのが2008年だから、時代は既にPS3になっていたのもあって、キレイなグランツーリスモの後に首都高バトルのPS2初期のグラフィックに耐えられそうも無い、という理由もあった。

ついでに「元気」というメーカー名が気に喰わず、買う前からハズレそうな気がしてならなかったのも正直なところだ。

しかし今ではこんなゲーム」を作ってもらったことに感謝したい気持ちでいっぱいだ。

首都高を暴走※1するゲームなわけだから、いつ販売中止など取り締まられてもおかしくないのに、最近までシリーズを継続させているところには敬意を表する。(スマホ版は別として)

(※1そういった理由もあり、首都高バトル01では、ホンダ車を出せなくなったそうですが)

■現実の首都高を走るとゲームに見えてくるのが楽しい!?

これだけは言えるのだが、未だに首都高を走ると「ゲームの画面」を見ているような気がしてならない。初めてNSXで首都高走った時は、なんだか嬉しくてずっと微笑んでいたような気がする。特C1の環状線は「ゲーム」そのまんまである。

ゲームが現実世界に飛び出した風景をかいま見れる、ゲーマーでありNSX乗りの密かな幸せを感じる時間であり、これからも堪能していきたいと思う。

願わくば、最新のゲーム機で、最新のグラフィックスの「首都高バトル」をやってみたい・・・スマホ版じゃなくて、PS4で出してよ、元気くん!w

■首都高バトル風車載動画 NSX

二つ目はわたしの動画です。
4倍速で首都高バトル風にしています。
現実はアスファルトのつなぎ目がひどくて飛ばせないのがお分かりになるかと思います。












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category: プレイ中orクリアーレビュー

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ゲーム雑誌「ファミ通(旧ファミコン通信)」ファミ通縛り他  

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数あるゲーム雑誌の中で「ファミコン」時代からある雑誌といえば、ファミ通がある。
今回はファミ通を個人的な思い出と巷の噂を踏まえながら紹介していきたいと思う。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/ファミ通

■ファミコンから今日まで続く最も長い歴史をもったゲーム総合雑誌



ファミコン世代の人なら誰でも知っている程有名な雑誌でかれこれ30年以上続いている。
ファミ通が店頭に並んでいると、ファミコン世代ならなんとなく嬉しく?(懐かしく)なってしまうのは私だけではないだろう。もうファミコンの時代じゃないのにね(苦笑
「大人ファミ」なる雑誌もあり、内容が濃くこれも思わず買ってしまいたくなる衝動にかられる。
もし、どれか一つゲーム雑誌を買ってこい、と言われたらやはりそれは「ファミ通」になってしまうだろう。
それぐらい定番中の定番、ファミコン時代からあるゲーム雑誌はもうこれしかないのだ。


■ファミ通以外のファミコン時代のゲーム雑誌


<いわゆる4大ファミコン雑誌>

1)ファミリーコンピューターマガジン(ファミマガ)

 →ウソテクで一世を風靡した。
 水晶のドラゴンの野球拳、グラディウスの無限オプション等、夢のあるウソテクで人気を博した。
 友人が毎回買っていたので、自分で買った記憶無し。

2)ハイスコア(※注1)

 →ゾンビハンターというゲーム出した。
 子供から見ても子供向けのアクションゲームで、ぜんぜん面白くなかった記憶が・・・(笑)
 アイス食べて、HP回復とか・・・バカなんじゃないの?w セーブできないのも致命的。
 ドラクエ2の最終攻略記事まとめのために1度買った記憶がある程度。

3)マル勝ファミコン

 →一度だけ買った記憶がある。悪魔城ドラキュラの表紙の時。

4)ファミコン必勝本

 →買った記憶無し。


※注1)ハイスコアは4大に入っていないようですw

思い出してみると「ファミ通」もあまり買った記憶がなかったかも(苦笑
なぜなら、友人が毎回買ってくるから、それを見たり借りたりしているだけで十分だった。


■ファミ通が生き残った理由・特徴とは


1)ガバス

いわゆる仮想通貨である!?(苦笑)
雑誌の巻末に紙幣を模したガバスが数枚印刷されており、切り取りできるようになっている。
毎回数枚のガバスしか手に入らないが、記事やイラストを投稿したりすると、10〜数百ガバスもらえる。集めると「何かと交換できた。」・・・たぶん色紙とかTシャツとかに交換できたような、もう忘れた。(苦笑

2)ゲームランキング

通常のゲームランキングはもちろん、個人的に好きだったのが「海外のゲームランキング」があの時代に既に紹介されていた。
USAでマリオが1位になっていたりすると、誇らしかった記憶がある。
ただ、そこまで日本のゲームはランクインしていなかったような気がする。やはり日本のゲームといえばNintendoばかり目立つ海外ランキングだった。

3)殿堂入りソフト

ゲーム雑誌を牛耳るファミ通の認定ソフトとして、その年の殿堂入りソフトが決められる。
プラチナ金銀銅があり、殿堂入りされたソフトは、いわゆる「お墨付きとしてファミ通から認定」された事になる。

4)その他

表紙がゲームに媚びておらず、狐のキャラクターやロゴを使用し、時代の変化に対応できた要因ではないだろうか。
総合的に見ても編集チームに個性的なスタッフが多く、毎回記事が楽しかった記憶がある。

KEIKO組ってファミ通だっけ?(帽子にグラサン、マスクしたおそらくは不細工な女KEIKOの語るくだらないゲーム記事のコーナー、だがそれが良かったw)

※クロスレビューは下記参照。


■あまりにも有名なクロスレビュー


個性のある専属のレビュアー4名が販売直前のゲームをプレイして、点数を出す人気のコーナーだった。

昔からその内容には定評があり、つまらないゲームには平気で2、3点(各自10点満点合計40点満点)をつけたりしていた。また10点をつける一方で5点以下をつける者がいたりと、ふざけたハンドルネームのレビュアーの好き嫌いにより評価が偏る傾向があり、そこが面白い要素でもあり、だからこそ信頼できる内容だったのだ。

そういった理由でこのクロスレビューで40点満点を取るゲームは創刊から10年以上現れなかったのである。

そしてついに、有名な話だが初めて「40点満点」を取ったのが『ゼルダの伝説 時のオカリナ』である。
ゲーマーなら満点に頷く者も多いと思うが、当時は発売前のレビューであり「時オカ」が、ゼルダ史上最高傑作である事は未だ不明な状態であった時期に「ファミ通初の40点満点」というのは、信ぴょう性に欠ける要素があったとされている。(ニ⚪︎テンの圧力と噂されている!?)


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この時オカ以降基準が緩くなったのか、満点のゲームが年に1、2回は出るようになり、かつての辛辣なレビューにおける信憑性も失われ、最近では矛盾も指摘されており、結局はメーカーからの圧力や強い要望によって、いくらでもレビューの点数が変わる、今では信じるに値しない内容として認知されてしまっている。
まぁ、満点取るゲームは以下の表のジョジョのオールスターバトル以外、ハズレのないゲームであることは間違いないようであるが。

<歴代40点満点>(2018年6月現在)

 2017年 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
 2017年 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
 2015年 Metal Gear Solid V
 2013年 ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル
 2013年 グランド・セフト・オートV
 2012年 新・光神話パルテナの鏡
 2012年 龍が如く5 夢叶えし者
 2011年 ファイナルファンタジーXIII-2
 2011年 The Elder Scrolls V: Skyrim
 2011年 ゼルダの伝説 スカイウォードソード
 2010年 ポケットモンスターブラック・ホワイト
 2010年 Metal Gear Solid: Peace Walker
 2009年 New スーパーマリオブラザーズ Wii
 2009年 BAYONETTA(Xbox360)
 2009年 モンスターハンター3
 2009年 ドラゴンクエストIX 星空の守り人
 2008年 428~封鎖された渋谷で~
 2008年 Metal Gear Solid 4: Guns of the Patriot
 2008年 大乱闘スマッシュブラザーズX
 2006年 ファイナルファンタジーXII
 2005年 nintendogs(3バージョン全て)
 2002年 ゼルダの伝説 風のタクト
 2000年 Vagrant Story
 1999年 ソウルキャリバー(DC版)
 1998年 ゼルダの伝説 時のオカリナ

※参考:ファミ通は1986年6月創刊


■本当にあった「ファミ通縛り」の真実

「ファミ通縛り」という言葉を聞いたことがあるだろうか?

ファミコン時代から今まで生き残ったゲーム雑誌として、その影響力はとても大きなものになっていた。

かつての「ファミコンジャンプ」のようにドラクエ情報を独占および最速で紹介していたことが、ジャンプの売り上げとドラクエの販売数に大きく影響する要因であったの同様、ファミ通で最新のゲーム情報を他社に先駆けて紹介されるかどうかで、その後の売り上げに大きく左右されてしまう程の力があったとされている。

この他社に先駆けて、というところがポイントで、他社とはゲームを制作・販売するメーカーも含まれることにある。

たとえば、任⚪︎堂がゲームの最新作を発表するのは今では「Nintendoダイレクト」があるが、ファミ通縛りがある場合、任⚪︎堂から最新の情報を出す前にまず「ファミ通で発表されないといけない」という縛りがあるわけだ。

ファミ通より、先に最新情報を発表してしまった場合、それ以降そのゲームの特集に関して掲載が優先されなくなる・・・といった具合だ。

つまり、自社で発表する前にファミ通で先取り情報を流していないと発表できない、というのが「ファミ通縛り」のことである。どこに広告を出すかは本来メーカーが選択できるはずだが「ファミ通縛り」全盛期は、ファミ通に出す以外選択肢がなかったものと思われる。

任⚪︎堂はともかく弱小メーカーならなおさらファミ通に頭を下げないと宣伝してもらえない、ということになる。「時オカ以前」であればクロスレビューで低評価にされてしまったら、そのゲームは発売前から「すでに終わってしまう」と言っても過言ではないぐらい、この時代のファミ通の力は非常に大きかったのである。

この縛りが今でも健在かは不明だが、2005年前後、某ゲームメーカーで広告担当の方に話しを聞いたので事実であったのは間違いないようだ。







category: その他

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