アラフォーお父さんのゲーマー塾!

PCのレトロゲーム、ファミコンから今に至るまでひたすらゲーマーであり続けたアラフォーお父さんの日々を語るゲーム批評・レビューです!


【ゲーム関連&人気速報RSS】
Powered By 画RSS
つきまるのつぶやき
【アラフォーお父さんのゲーマー塾】新着記事
>> 全記事一覧を見る Powered By 我RSS
このブログのRSS

ゲーマーお父さんの人生を変えたゲーム「1」:「夢幻の心臓」クリスタルソフト  


CCB4B8B8A4CEBFB4C2A1.gif
引用元:http://retrocomputerpeople.blog.so-net.ne.jp/2009-05-10

わたしをゲーマーの道に引きずり込み、人生を変えたゲームを紹介します。

真っ先に迷わず出てくるのがこの「夢幻の心臓」という80年代のPCゲームです。

■まだ誰もアドベンチャー(RPG含)ゲームという存在を知らなかった!?

ファミコン全盛だったころ、友達の家に遊び行ってゲームするというスタイルが確立されたのがこの辺の時代でした。
もちろんファミコンですから、当時のゴルフとかテニスとか、よくてドンキーコングあたりのちょっとしたアクションゲームが大半で、そういうものがゲームだと思っていた時にある友人が、「アドベンチャーゲームというのがあって、右に行きますか、左に行きますか? とか選択できたり、名前付けたりできる・・・!」と・・・で、それがウチにあるよとか言ってたのです。

これがどれぐらいの衝撃の言葉であったかは今となっては計り知れません。

「そんなゲームがこの世にあるのか!」という感覚です。

今で言うならなんでしょう、3Dヴァーチャル空間を脳内で再現できるようなゲームをプレイする(マトリックスのような)のと同じような非現実的な異世界ゲームとでも言えましょうか!?w

さっそくその友人の家にいってみるとそのアドベンチャーゲームというのは「PC-88」というパソコンソフトのAVGの元祖「ミステリーハウス」そして「アドベンチャーランド」etc...だったのです。
(他にも竹取物語、ハイドライド、英雄伝説サーガをその友人は所有していましたが)

それらのゲームは英語のコマンド入力式で中学に入ったばかりの知識で単語の練習でちょうど良かったのか悪かったのか、けっきょく難しすぎてその衝撃を「楽しさ」に変換することは容易ではありませんでした。

■ついに運命を決定づけたゲーム「夢幻の心臓」あらわる!

しばらくするとその友人がもったいぶったかのような別のゲームをPCにセットしました。(5インチフロッピーです)

すると剣士とドラゴンが戦っているような画面がゆっくりとペイントされていくオープニング画面・・・
(当時のマシンスペックではその絵を出すのに30秒はかかってましたが、ベーシックで開発されたので遅いみたいでしたが)

それが今は亡きクリスタルソフトの「夢幻の心臓」でした!
※豆知識1:クリスタルソフトが日本のRPGを作ったと言われており、ドラゴンクエストは「夢幻の心臓」のパクリ?と言われています。大元の作品はウルティマなのですがね。
※豆知識2:ちなみにクリスタルソフトはT&Eソフトに吸収され、T&Eソフトはスクエアに吸収されました。スクエアはご存知の通りエニックスと合併し、スクエニとなりましたね。

■なぜか農民が襲いかかってくる!?

ゲームを始める前に自分の分身の名前を付けられる設定に、もう興奮しまくり!
その後、夢幻界に落された分身は「夢幻の心臓」を求めて冒険をするわけですが、この難易度がもう激ムズ!
はじめてのプレイでは、たった数歩の街にすらたどり着けず、エンカウントで早々に出会ったグラフィカルなペイントで描かれる(これも10秒かかる)怖そうな「農民」に、速攻で叩きのめされました。(他にも木こり僧侶とか、普通は敵でないはずのキャラも襲ってきます)
Mugen1_Game2.gif
引用元:http://retrocomputerpeople.blog.so-net.ne.jp/2009-05-10

感情移入された分身が死ぬ・・・ゲームの世界であるものの「死」という、はじめて味わう未知の感覚に襲われ、本当に自分が死ぬかのようにハラハラドキドキした記憶があります。たぶん叫んでたような気がします(笑
(実際に死ぬとそのキャラは使えなくなるという、今でいうウィザードリィ方式ですかね)

その日から、わたしはその友人の家に毎週通いました。週末はお決まりでした。
ただ「夢幻の心臓」やるだけのために通ったのです・・・!(苦笑
しかも通った期間約半年以上・・・w

本当にそのゲームをやるだけの為に通ったので、会話などはほとんどしませんから友人からすればいい迷惑だったかもしれません。ですが家族とも仲良く?なった気がしました。ケーキ作ったりしてくれました。
しかしながら「夢幻の心臓」に出会ったことが、ゆくゆく自分をここまでゲーマー人生に引きずり込んだとは、その友人も思わなかったでしょう。今なら声を大にして言える「ありがとう」と!w

(中略)

そして「夢幻の心臓」を自宅の環境でプレイする時がついにやってきたのです。
20年以上のも歳月を費やし、ようやく念願の一人「夢幻の心臓」をできるようになりました。しかもMacで!
昔ほどではありませんが、スタート時の緊張感と敵に遭遇したときのドキドキ感は相変わらずで、今のゲームにはない新鮮さを改めて感じています。

■人生を変えてくれたゲームには本当に感謝しています!

あの頃は夢幻の心臓の衝撃から数ヶ月も経たずに・・・PCゲーム全盛でしたから、ザナドゥ、ハイドライド、ファンタジー等、間髪入れず人生に多大な影響を及ぼす作品が続々と登場してきました。もうゲームに人生影響されまくりです!
(全部当時の友人宅でのプレイですが・・・笑)
これらのレビューはまたのちほど^^;


button52.gif

蘇るPC-8801伝説 永久保存版蘇るPC-8801伝説 永久保存版
(2006/03/14)
アスキー書籍編集部

商品詳細を見る





関連記事
スポンサーサイト

category: 人生を変えたゲーム

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://around40gamer.blog.fc2.com/tb.php/8-f5fff663
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)