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アラフォーお父さんのゲーマー塾!

PCのレトロゲーム、ファミコンから今に至るまでひたすらゲーマーであり続けたアラフォーお父さんの日々を語るゲーム批評・レビューです!

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こりゃ意外に面白い!「首都高バトル zero」PS2/元気  



プレイレビューといっても、クリアーしてないだけでプレイ中だったのはもう5、6年前だが、ついこの前のスマホ版「首都高速バトルエクストリーム」は史上最低の出来に加えて1年程度でサービス終了してしまう、という大失態を「元気」はやってしまった。これはシリーズであるファンに対する冒涜であり、自社ブランドの喪失とも言える。

どうして短期間でサービス終了になったのか・・・それは「つまらない」からです。車種がろくなのないからです、NSX(NA1)無いからです・・・(涙TT:

そんな怒りにも憎しみにも似たやるせない思い・・・過去のシリーズは面白かったのに、という思いをどうしてもブログに書き留めておきたくなったので、この「首都高バトル0」を紹介したいと思う。

■君は「首都高速トライアル」という映画を知っているか?



このゲームの根本は、30年ぐらい前に・・・NSX、GTR-32、スープラ等歴代のスポーツカーが全盛の頃作られた「首都高速トライアル」という映画があり、その雰囲気がベースになっていると思う。そこに「湾岸ミッドナイト」の世界観と、「イニシャルD」のバトルを持ち込んだという感じになっている。

首都高バトルは元気という中小メーカーのB級作品の傑作といってもいい仕上がりで、自社ブランドの中でもトップクラスを誇る人気タイトルだと思う(B級だけどw)

まさかこのゲームの発売からもう17年経ってるとは・・・それを今頃プレイするとは正直最近まで思わなかった。

で、どうして最近になってこのゲームを買ったかというと、NSXを首都高でガンガン走らせたかったからだ。

実は、私アラフォーお父さんゲーマーながら、リアルでもNSXを所有しており、それもあってNSXが登場するゲームはたいがいプレイしてきたつもりだ。

■現実は・・・首都高でかっ飛ばすのはほぼ不可能

ところで首都高をかっ飛ぶのは現実的にもできそうな気もするが、これがまったくできない。
何かと渋滞あるし、狭いし、ゲームのようにジャンクションを駆使して一度も下に降りずに周回するなど、慣れないドライバーにとっては指南の業だし、周回したところで、ライバルなんかに出くわすなんてことはまずない。

果たして昔も首都高走り屋がいたのかどうかすら怪しい。

首都高バトルのゲーム中、「アザーカー」というプレイヤーとライバルカー以外の車をそう呼ぶのだが、トラックやらタクシーやら作業者など、けっこうなバリエーションがある。

maxresdefault.jpg

その中でリアルな雰囲気をかもしだしていたのだが、「でかいトラックがいきなり車線変更して道路を塞ぐ」というシーン。

しかもウィンカー出さないw

これがゲーム性を高めている要素の一つだと自分と思っているのだが、意外にも現実でこのようなシーンにけっこう出くわすのだ。

首都高ではないが(というよりリアルでは都内走るのは好きじゃない)嫁の実家に行く過程の中央道を走る時に、この現象がけっこう頻繁にある。

中央道は高速のクセに、2車線で狭い上アップダウンが激しく、首都高ほどではないにしろ、高速走行している車にとっては油断ならない道路である。

運送屋トラックを追い抜くのは危険な場合が多いので、リアルだとハイビームなどにしてわざわざ追い抜くことを前車に知らせないと非常に危険なのである。

別の車線を走っている車がいきなりこちらの車線に曲がってきませんように・・・とかっ飛びしつつも祈りながら走らなければいけないのは、現実もゲームも同じ、という事だ(笑

■話し逸れるが、リアルってほんと変なドライバー多いよね



PAで身体障害者用の駐車スペースにわざわざ止める「キ○ガイなセ◯シオ」や「エコ」なのに150kmで爆走しガスを無駄にする「かっ飛びプ○ウス」とか。ほんと人間性を疑うよ。

「キ○ガイなセ◯シオ」なんか横に乗せてるてるギャルに「ここはいつも空いてるんだぜ、オレ頭いいだろ!」とか言ってるんだろうな。バカップルだから女も身障者用駐車場に車停めることを「クール」なことだと思っているに違いない。

プリウスもけっこうヒドいよ。あれぜんぜんエコ運転していない人多いよね。

エコカーのくせにけっきょく飛ばしたい奴けっこういるってのがびっくりだよ。まぁ性能がいいんだろうけどさ。
販売数が多いから、マナーの悪いドライバーも目立つプリウスには、良いイメージがほとんどない。

■首都高バトルには感謝している。頑張ってほし!



それでもまだ昔は「湾岸ミッドナイト」のように、レーシーなスポーツカーがスピードを競っていた時代もあったようだが、今はもう完全にダメだ。

スポーツカー自体が減っているのもあるが、10、20年前より取締りが厳しいというのもあり、特に若者に対して厳しい。

現に、週末はいつもお祭り騒ぎであった「大黒ふ頭」は、閉鎖で立ち入る事すらできない事も多いと聞く。悪いやつばかりではないのに、これはもう車好きや一般の利用者にとっては可哀想という他ない。ヒドい仕打ちである。

つまりは、湾岸線にはまともに休憩するところはなく(あっても狭い、いつも満車とか)、ただスピード違反を気にしながら通過するだけのつまらない道路になってしまっている。

最近のレースゲームではグランツーリスモシリーズはプレイしているのだが、首都高バトルにこれまであまり興味がなかったのは、やはり今更感があり、PS2初期(2001年)のゲームというのもあった。

その上、リアルでNSXを購入したのが2008年だから、時代は既にPS3になっていたのもあって、キレイなグランツーリスモの後に首都高バトルのPS2初期のグラフィックに耐えられそうも無い、という理由もあった。

ついでに「元気」というメーカー名が気に喰わず、買う前からハズレそうな気がしてならなかったのも正直なところだ。

しかし今ではこんなゲーム」を作ってもらったことに感謝したい気持ちでいっぱいだ。

首都高を暴走※1するゲームなわけだから、いつ販売中止など取り締まられてもおかしくないのに、最近までシリーズを継続させているところには敬意を表する。(スマホ版は別として)

(※1そういった理由もあり、首都高バトル01では、ホンダ車を出せなくなったそうですが)

■現実の首都高を走るとゲームに見えてくるのが楽しい!?

これだけは言えるのだが、未だに首都高を走ると「ゲームの画面」を見ているような気がしてならない。初めてNSXで首都高走った時は、なんだか嬉しくてずっと微笑んでいたような気がする。特C1の環状線は「ゲーム」そのまんまである。

ゲームが現実世界に飛び出した風景をかいま見れる、ゲーマーでありNSX乗りの密かな幸せを感じる時間であり、これからも堪能していきたいと思う。

願わくば、最新のゲーム機で、最新のグラフィックスの「首都高バトル」をやってみたい・・・スマホ版じゃなくて、PS4で出してよ、元気くん!w

■首都高バトル風車載動画 NSX

二つ目はわたしの動画です。
4倍速で首都高バトル風にしています。
現実はアスファルトのつなぎ目がひどくて飛ばせないのがお分かりになるかと思います。












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category: プレイ中orクリアーレビュー

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