アラフォーお父さんのゲーマー塾!

PCのレトロゲーム、ファミコンから今に至るまでひたすらゲーマーであり続けたアラフォーお父さんの日々を語るゲーム批評・レビューです!

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こりゃ意外に面白い!「首都高バトル zero」PS2/元気  



プレイレビューといっても、クリアーしてないだけでプレイ中だったのはもう5、6年前だが、ついこの前のスマホ版「首都高速バトルエクストリーム」は史上最低の出来に加えて1年程度でサービス終了してしまう、という大失態を「元気」はやってしまった。これはシリーズであるファンに対する冒涜であり、自社ブランドの喪失とも言える。

どうして短期間でサービス終了になったのか・・・それは「つまらない」からです。車種がろくなのないからです、NSX(NA1)無いからです・・・(涙TT:

そんな怒りにも憎しみにも似たやるせない思い・・・過去のシリーズは面白かったのに、という思いをどうしてもブログに書き留めておきたくなったので、この「首都高バトル0」を紹介したいと思う。

■君は「首都高速トライアル」という映画を知っているか?



このゲームの根本は、30年ぐらい前に・・・NSX、GTR-32、スープラ等歴代のスポーツカーが全盛の頃作られた「首都高速トライアル」という映画があり、その雰囲気がベースになっていると思う。そこに「湾岸ミッドナイト」の世界観と、「イニシャルD」のバトルを持ち込んだという感じになっている。

首都高バトルは元気という中小メーカーのB級作品の傑作といってもいい仕上がりで、自社ブランドの中でもトップクラスを誇る人気タイトルだと思う(B級だけどw)

まさかこのゲームの発売からもう17年経ってるとは・・・それを今頃プレイするとは正直最近まで思わなかった。

で、どうして最近になってこのゲームを買ったかというと、NSXを首都高でガンガン走らせたかったからだ。

実は、私アラフォーお父さんゲーマーながら、リアルでもNSXを所有しており、それもあってNSXが登場するゲームはたいがいプレイしてきたつもりだ。

■現実は・・・首都高でかっ飛ばすのはほぼ不可能

ところで首都高をかっ飛ぶのは現実的にもできそうな気もするが、これがまったくできない。
何かと渋滞あるし、狭いし、ゲームのようにジャンクションを駆使して一度も下に降りずに周回するなど、慣れないドライバーにとっては指南の業だし、周回したところで、ライバルなんかに出くわすなんてことはまずない。

果たして昔も首都高走り屋がいたのかどうかすら怪しい。

首都高バトルのゲーム中、「アザーカー」というプレイヤーとライバルカー以外の車をそう呼ぶのだが、トラックやらタクシーやら作業者など、けっこうなバリエーションがある。

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その中でリアルな雰囲気をかもしだしていたのだが、「でかいトラックがいきなり車線変更して道路を塞ぐ」というシーン。

しかもウィンカー出さないw

これがゲーム性を高めている要素の一つだと自分と思っているのだが、意外にも現実でこのようなシーンにけっこう出くわすのだ。

首都高ではないが(というよりリアルでは都内走るのは好きじゃない)嫁の実家に行く過程の中央道を走る時に、この現象がけっこう頻繁にある。

中央道は高速のクセに、2車線で狭い上アップダウンが激しく、首都高ほどではないにしろ、高速走行している車にとっては油断ならない道路である。

運送屋トラックを追い抜くのは危険な場合が多いので、リアルだとハイビームなどにしてわざわざ追い抜くことを前車に知らせないと非常に危険なのである。

別の車線を走っている車がいきなりこちらの車線に曲がってきませんように・・・とかっ飛びしつつも祈りながら走らなければいけないのは、現実もゲームも同じ、という事だ(笑

■話し逸れるが、リアルってほんと変なドライバー多いよね



PAで身体障害者用の駐車スペースにわざわざ止める「キ○ガイなセ◯シオ」や「エコ」なのに150kmで爆走しガスを無駄にする「かっ飛びプ○ウス」とか。ほんと人間性を疑うよ。

「キ○ガイなセ◯シオ」なんか横に乗せてるてるギャルに「ここはいつも空いてるんだぜ、オレ頭いいだろ!」とか言ってるんだろうな。バカップルだから女も身障者用駐車場に車停めることを「クール」なことだと思っているに違いない。

プリウスもけっこうヒドいよ。あれぜんぜんエコ運転していない人多いよね。

エコカーのくせにけっきょく飛ばしたい奴けっこういるってのがびっくりだよ。まぁ性能がいいんだろうけどさ。
販売数が多いから、マナーの悪いドライバーも目立つプリウスには、良いイメージがほとんどない。

■首都高バトルには感謝している。頑張ってほし!



それでもまだ昔は「湾岸ミッドナイト」のように、レーシーなスポーツカーがスピードを競っていた時代もあったようだが、今はもう完全にダメだ。

スポーツカー自体が減っているのもあるが、10、20年前より取締りが厳しいというのもあり、特に若者に対して厳しい。

現に、週末はいつもお祭り騒ぎであった「大黒ふ頭」は、閉鎖で立ち入る事すらできない事も多いと聞く。悪いやつばかりではないのに、これはもう車好きや一般の利用者にとっては可哀想という他ない。ヒドい仕打ちである。

つまりは、湾岸線にはまともに休憩するところはなく(あっても狭い、いつも満車とか)、ただスピード違反を気にしながら通過するだけのつまらない道路になってしまっている。

最近のレースゲームではグランツーリスモシリーズはプレイしているのだが、首都高バトルにこれまであまり興味がなかったのは、やはり今更感があり、PS2初期(2001年)のゲームというのもあった。

その上、リアルでNSXを購入したのが2008年だから、時代は既にPS3になっていたのもあって、キレイなグランツーリスモの後に首都高バトルのPS2初期のグラフィックに耐えられそうも無い、という理由もあった。

ついでに「元気」というメーカー名が気に喰わず、買う前からハズレそうな気がしてならなかったのも正直なところだ。

しかし今ではこんなゲーム」を作ってもらったことに感謝したい気持ちでいっぱいだ。

首都高を暴走※1するゲームなわけだから、いつ販売中止など取り締まられてもおかしくないのに、最近までシリーズを継続させているところには敬意を表する。(スマホ版は別として)

(※1そういった理由もあり、首都高バトル01では、ホンダ車を出せなくなったそうですが)

■現実の首都高を走るとゲームに見えてくるのが楽しい!?

これだけは言えるのだが、未だに首都高を走ると「ゲームの画面」を見ているような気がしてならない。初めてNSXで首都高走った時は、なんだか嬉しくてずっと微笑んでいたような気がする。特C1の環状線は「ゲーム」そのまんまである。

ゲームが現実世界に飛び出した風景をかいま見れる、ゲーマーでありNSX乗りの密かな幸せを感じる時間であり、これからも堪能していきたいと思う。

願わくば、最新のゲーム機で、最新のグラフィックスの「首都高バトル」をやってみたい・・・スマホ版じゃなくて、PS4で出してよ、元気くん!w

■首都高バトル風車載動画 NSX

二つ目はわたしの動画です。
4倍速で首都高バトル風にしています。
現実はアスファルトのつなぎ目がひどくて飛ばせないのがお分かりになるかと思います。












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category: プレイ中orクリアーレビュー

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クリアーレビュー「メタルギアソリッド ポータブル・オプス」コナミ PSP  

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■「4」をプレイする前の余興がポータブルオプス

レビューも久しいが、積みゲーになっていた「メタルギアソリッド4」をそろそろプレイしとかないとヤバいな、という何の根拠もないゲーマーとしての義務感が最近強くなり始めた。

そうなるとただプレイすればいいというわけにはいかない、なんでもこの「4」は完結編という話しだ。それなりに準備しないといけないゾ!?メタルギアはスネーク役の声優、大塚明夫の効果もありシナリオも飽きないでプレイできるから、時系列を飛ばしてしまうのは勿体無い。 

そういうわけで、前回(といってももう4、5年前だが)「スネークイーター」をクリアーした後にプレイすべきは、今回のレビューでもある「ポータブル・オプス」というとになる。つまり「4」はその後だ・・・。

我ながら律儀な性格だとつくづく思う(苦笑)


メタル ギア ソリッド ポータブル オプス - PSP

時系列や各作品の詳細はリンクを掲載しておくに留めるが、メタルギアというゲームは発売順とストーリーの時系列が一致していない。それでもなるべくスネークの歴史を順を追ってプレイしたいと思うのがユーザー心理であろうか!?

<メタルギアサーガ:ストーリー&発売順>

<ストーリー順>(グレーは未プレイ)


 1964年:『メタルギアソリッド3 スネークイーター』(プレイ済み)
 1970年:『メタルギアソリッド ポータブル・オプス』(スピンオフ作品)<今回はコレ!
 1974年:『メタルギアソリッド ピースウォーカー』(未プレイ/所持済)
 1975年:『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ』(未プレイ/所持済)
 1984年:『メタルギアソリッドV ファントムペイン』(未プレイ/所持済)

 1995年:『メタルギア』(プレイ済み)
 1999年:『メタルギア2 ソリッドスネーク』(未プレイ/所持済)
 2005年:『メタルギアソリッド』(プレイ済み)
 2007年:『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(タンカー編)』(プレイ済み)
 2009年:『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(プラント編)』(プレイ済み)
 2014年:『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』(未プレイ/所持済)
 2018年:『メタルギア ライジング リベンジェンス』(スピンオフ作品)』(未プレイ/未所持)



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※参考・引用サイト
【総力特集】『メタルギア』シリーズ総まとめ―全23作を一気に紹介!
https://www.gamespark.jp/article/2016/07/13/67259.html

<発売日順>


 メタルギア(MG)
 メタルギア2 ソリッドスネーク(MG2)
 メタルギアソリッド(MGS)
 メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ(MGS2)
 メタルギアソリッド3 スネークイーター(MGS3)
 メタルギアソリッド ポータブル・オプス(MPO)
 メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット(MGS4)
 メタルギアソリッド ピースウォーカー(MGSPW)
 メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ(MGSV GZ)
 メタルギアソリッドV ザ・ファントム・ペイン(MGSV TPP)



幸い?アラフォーである私は元祖の「メタルギア」をリアルタイムでプレイしたことがある。
機種はMSX2という80年代のホームパソコン。私はこのMSX2を持っており、メタルギアのソフトは友達から借りてやった覚えがある。

このへんの話しは、以前のメタルギアソリッド3のレビューでも触れているので省略しよう。

>>> メタルギアサーガの原点 超傑作「メタルギアソリッドHD」コナミ PS3 涙腺のネジが外れた・・・



ちなみに「ポータブル・オプス」はPSP用だ。実機は持ってないので「PS VITA TV」という現在生産完了した貴重なハード?で(ゲームはセール中にダウンロード購入してある、確か数百円)据え置きゲームとして大画面でプレイした。携帯機は字がみえなくてもう辛くてね(苦笑)



そういうことでクリアーレビューをしよう。相変わらず不満点が多いがな。


■史上最悪な視点変更、シリーズ中もっとも悪い操作性に苦しめられる!?

PSPだからなのかなんなのか、もう終始イラついていたのが「視点変更」だ。
PSPもPS3もアナログパッドは2つあるから、普通なら左は「移動」で右「は「視点変更」に決まっている。
これがどうしてなのか、視点変更のキー操作が「左のアナログパッドの上にある十字キー」でしか操作できないのだ。

これがどういうことがお分かりだろうか?
左手で移動している間に、右手の視点変更ができないのだ。つまり移動しながら視点変更するには「左手のみ」で操作しなければならない。これには開いた口が塞がらなかった。そのうち慣れるかと思ったが、クリアーまで結局慣れなかった。
某知恵袋に同じような質問があって、「左での親指でアナログパッド、人差し指で十字キーを押すといいですよ〜」と他人事全開の回答があったが、んなもんできるかっ! これアクションゲームなんだぞ!(苦笑

苦肉のオプションで◯△×□に変えられるが、根本的な解決にまったくなってないところがまた腹立たしい。むしろ蛇足でしかない。今度は右手の人差し指でやれってか!w

ただ、シリーズのメタルギアソリッドを確認してみると視点変更にはやはり制限が付いていおり、潜入や演出を意識してからなのか視点を自由に変えられないゲームであることのが多いのだ。考えようによっては、視点が変えられるだけ、このMPOはマシになったと言えない事もないが、それが災いしているというか、「MPO」だけこんなにイラついたのが事実なのだ。やはり元々PSPだからか? 

もうなんでもPSP仕様のせいにしたい気分になってきた(苦笑)

■傭兵を現地調達システム・・・これいかに?

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たいして不満というわけではないのだが、今回は単独潜入というわけではなくチームを組む事ができる。
ただしそのチームは現地調達だ。食料武器が現地調達はもはやシリーズでは日常だが、チームも現地で調達するとか、もうスネークすご過ぎて手ぶらで軍隊作れるだろこのオッサン!?

各拠点のステージで敵を気絶させ、その間にトラックに運んで説得させればチームの一員として活躍してくれる、という流れ。

まぁ悪くはないんだが、今回MPOをプレイしたわたしの目的は「メタルギアソリッド4」をプレイするための余興でしかないので、敵兵をトラックに運ぶ時間が非常に煩わしく、やはり苦痛でしかなかった。

そんな事をせずにスネーク一人で終わらせばいい、と思うかもしれないがシステム的にそういわけにはいかない。各ステージに諜報員を配備しないとストーリーが進まないのだ。

この諜報員はチームの一員でなくてならないわけだから、傭兵現地調達を避けて通ることはできないのである。武器の開発や医療アイテムの開発にもチームが必要、何をするにも、どんな時もチームありきというわけだ。

しかもスネーク一人でプレイばかりしていると、「お前一人で戦っているんじゃないぞ」と怒られる始末だ。

ただストーリー的にこのチームがなかなかいい感じなので、素直に悪くはなかったと一応言っておこう。


■手持ちアイテムがたったの4個。

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これまでのメタルギアのアイテム選択はMSXから今でも受付がれている。
左L2がアイテムで、右R2が武器で特に制限なくストックできる切り替え方式であった。この伝統がMPOでは一切削除されているどころか、武器・アイテムが合わせて4つという制限まである。

チームでバリエーション分けできる、というところで穴埋めされているのかもしれないが、武器をいろいろ変えて楽しんだり、攻略したりする楽しみはなくなり、ステージ前のブリーフィーングで武器をセットしてから出発しなければならない。
これもPSP仕様だからなのか?

■地味な攻略、レーション、メディカルボックス集め。

このゲームはステージを何度も行ったり来たりでき、アイテムも何度も取る事ができる。諜報員からここになにかあるぞ、とかレポートがり取りに行く、など同じステージに何度も足を運ぶことがある。
その中でもとりわけ進行に不可欠であったのがレーション(スタミナ回復)、メディカルボックス(HP回復)の取得だ。

ステージ序盤に配置してある回復系アイテムを何度も取りに行って、貯蓄することがこのゲーム攻略のポイントであった。
逆にいうとゆっくりプレイするつもりないので、ミッションは強行突破が多いだけに回復無ければすぐ死んでしまう。

幸いMPOは、どんなにステージ奥深くに潜入中でも、いつでもブリーフィング画面に戻れるという利点があるため、それを最大限に活用できることであった。

■肝心のストーリー、アメコミ調のムービーに賛否!?

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ストーリーはPSP仕様?のせいか、短いとか内容が薄いとか言われているが、もともと私は早期クリアーを目的にしていたのでそういう感覚はなく、やり込みもしなかったので純粋にストーリーを追う事ができたと思っている。

感想としては、詳細は省くが悪くはない、声優もしっかりしており、アメコミ調のムービーもいい感じだったと思っている。

後で気づいた事で残念だったのが、このMPOはメタルギアサーガに含まれておらず外伝扱いだったことが悔やまれる。別にプレイしなくてもよかったのかな? でも買っちゃったからね。


メタルギアソリッド3の続編扱いではるが、正史では「ピースウォーカー」(以下、MPWと略す)の方だったのだ。
で、MPWもPSP仕様なので、発売順からいくと、この「ポータルブルオブス」のあとに、今度はこれ「ピースウォーカー」をプレイしなければならない、という半ば義務的な予定で近いうちの攻略を考えている。
PSP地獄がしばらく続くのか、4までの道のりは遠い・・・

■ということで総評:☆☆☆ 星3つ

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クリアー時間13時間で、やり込みしていないので、メタルギア通的な感想はなかなか言えないのだが。
巷で一部言われているほど、悪くはないゲームだったと思っている。

ただ、これだけは言える事がある・・・他メタルギアソリッドは何周もプレイできる楽しさがあったが、このMPOだけはできないしやる気しないです。

敵を捕まえてトラックに運ぶの、もうやりたくないです・・・以上。






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category: プレイ中orクリアーレビュー

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新生FinalFantasy14(FF14)A REALM REBORN βテスト版やってみた! / PS3  


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■正直、率直感想を言おう!

悪評だった旧FF14をほぼ作り直しして「A REALM REBORN」とした今作。
まだ序盤しかやっていない今のウチに、正直な感想を述べておきたいと思う。

ちなみに私はFF11を社会人プレイヤーとしておそらくかなりやりこんだ方なので、FFのオンラインに関しては理解があるし、また適切な眼で感想を述べることができると信じている。

以下、ほとんど短所しかないが、まとめてみた。

■FF11よりむしろFF12を彷彿させる!

オープニングムービーはまぁいいだろう。
しかし、その後のゲーム自体が問題だ。

自分がどこにいるのかわからず、あっちこっち行き来させられるクエストの連続。
クエスト自体もつまらないもので、まともに読む気おきない。全部スキップ。
オンラインなのに、オンライン的要素が序盤には一切おきない。ただひたすら単調なクエスト、クエストだけ・・・!

これじゃあ、疲れる。
きれいなグラフィックも響いてこない。

ふとこのゲーム何かに似てるな〜と感じた。
で、それがFF11のオンラインではなくてその次の12だ。

12も序盤こんな感じだったんだよね。
でかい街を行ったり来たり、クエスト受けてつまらん敵をやっつけて報告・・・等。

ちなみに、わたしはFFシリーズを一通りプレイしているが唯一プレイしていないのがこのFF12だ。


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(2006/03/16)
PlayStation2

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しかもきちんと「正式の購入」してすぐ売っぱらったという、経緯を持つ、もうプレイしたくない鬼門のシリーズ。

噂でFF12はスタッフの入れ替わりが激しく、出来損ないのゲームになっているという話しを聞いていたのだが、まさにそんな感じで「オフライン」なのに「オンライン」のような作りをしてしまっているのが個人的には最大の欠点。
(他にはFF7とFF9もプレイしていないが、嫌いではなくただタイミングを逃しているだけ、ただ今となってはグラが荒すぎて辛いw)

で、このFF14ときたら、そのFF12をオンラインにしたような雰囲気を醸し出している。
どうりでつまらないわけだ!w

■キャラのカスタマイズ性が高い割に、同じ様な顔にしかならない。

誰も不細工なキャラ使いたくないよね。
そうなると、選択するキャラのパーツは限定されてしまうのだから、プレイヤーは同じ顔ばっかりとなる。
カスタマイズ性の劣るFF11の方がまだいろんな顔したプレイヤーいたけどなぁ〜。

オブリビオンやスカイリム並みとは言わないが、もう少しバリエーションあってもいいのではないかと思う。
結局できあがるのは「個性のない同じような顔したキレイなキャラ」になってしまう。
まるでどこかの国のようではないか!?w

■FF11を何もリスペクトしない、あの感動がもう存在しないFF14!

FF11ははまりにハマり、幸い「やめられた」が、今でも思い出としての後遺症が少しある(苦笑)

思うに、国内のMMOでは一番成功したはずのFF11をなんでリスペクトしないのかな、と思う。
FF11は「エバークエスト」を元にしているらしいので、システムのできがいいのは当然だが,それはつまりそれ以外では成功していない可能性が高いはずであった。


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更にいうなら、スクエニは、エバークエスト2も日本でサービスしていたのだから、そのノウハウは完璧だったはずだ。

しかし、おそらくはFF11の成功で、「オンラインゲーム」に自信を持ってしまい独自のシステムを盛り込んでもうまくいくだろうと過信していたに違いない。現にその問題は、FF14を作り直したことで疑う余地がない。

しかし、作り直した割に「コレか!」というのがほんと正直残念で仕方ないのだ。

昔からこの会社(スク□アは)FFシリーズを毎回、最後の挑戦的な気持ちで取り組み、現時点での最高のゲームを作る、ということにファイナルファンタジー本来の意味、そして真髄があるとかどうとか説明していたが、それはつまり「楽しかったゲームシステム」を新たに毎回作り直すことにあり、裏目になることが多々あった。

FFシリーズが毎回非難を浴びるのはこういった問題を抱えているわけで、たとえばFF8なんからグラフィックがきれいになった割りに、シナリオや世界観が受け入れがたく、しかもジャンクションシステムという最悪の設定を導入したことが悪評にもなっている。
その他、先のFF13とかは戦闘は非常に面白かったがそれ以外がクソだった。これはアマゾンレビュー見れば一目瞭然。

FFシリーズは、このような「毎回作り直す」ことに意義を見いだしている。
その姿勢、社風があったからこそ「レルム リボーン」できたには違いないのだが。

FF14もおそらく、FF11の真似をしたくないという頑な姿勢があったように思い、それが原因でこうなったと考えている。

しかしなぁ、それでFF11を真似せず、FF12を真似するって・・・(苦笑

■リボーンしたことに関してはある意味共感する!?

これまでのシステムを作り直し、それをストーリーにも反映させるという流れに関しては個人的に共感するところではある。
世界の破滅するストーリーを旧FF14で体感したかったな、と思っている。
まぁ、ただそれだけなんだけどねw

■長所は・・・今のところ皆無。だが一応、もう少し頑張ってみるよ。

オンラインだからパーティプレイができるレベル15〜20までは頑張ってプレイしてみるつもりだ。
そこで、今回の様な気持ちにしかならないのなら潔く辞める。面白くなるのを期待している。
その時は改めてその気持ちを綴ってみたい。

→新生FF14βテスト参加手順
http://www.finalfantasyxiv.com/preparebeta/


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thread: FF14 - janre: ゲーム

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メタルギアサーガの原点 超傑作「メタルギアソリッドHD」コナミ PS3 涙腺のネジが外れた・・・  

■ゲーマーお父さんも思わずうなる神ゲー!

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購入してから1年近く寝かせておいたメタルギア2サンスオブリバティ、3のスネークイーターと1がカップリングされた「メタルギアソリッドHD」の封印解くときがきた。
あやうく積みゲーになってしまうところだった(苦笑
理由はやる時間がなかったというのもあり、ちょうど嫁が里帰りするというので一日中ゲームできる、という理想的なタイミングを待つ必要があったからだ(苦笑

なぜ今になってPS3のHD版なのか?
それは、PS2時代のメタルギアをプレイしなかったのは、のちほど話す予定の「FF11オンライン」準廃人?として約2年以上プレイしていたので、その期間のPS2ゲームはほとんど把握していなかったからだ。

また、PSのメタルギア1の完成度が非常に高く、続編のジンクスで悔しい思い出にしたくなかった、というのも少なからずある。
それぐらいメタルギアシリーズは「面白いゲーム」であるというのは初めから約束されたようなものなのであった。

メタルギアサーガのプレイ感想を述べる前に、初代メタルギアからの記憶を呼び覚ました若かりし思い出を少しばかり語りたいと思う。

■ご存知のように、はじめてのメタルギアはMSX2から始まった。


メタルギアメタルギア
(1987/12/22)
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年代的にもちろんプレイ済みである。はじめてのメタルギアは13〜15歳ぐらいかな?
(人からの借り物であるのは言うまでもないがw さすがに売ってはいないぞ!w)

コナミはMSXに本気作品を出す事で有名なメーカーだ。
パソコンとは名ばかりの性能のMSXで名作を次々と生み出すスゴいメーカーだった(過去形!?)

おそらく潜入スパイアクションというのがファミコンでは受け入れられない場合の可能性もあるのか、ファミコンで出す前にMSXを踏み台にしたという感じがしないでもない。
ファミコン版のメタルギアはMSXでの評判が高かったおかげの後発なのだ。
当時から広告なども気合いが入っており、こりゃ面白そうだ・・・という雰囲気を醸し出していた。
肝心の物語やゲームシステムもこの初期作品ですでに完成されていたのだ。

しかし、プレイ状況は厳しかった。
当時は攻略法が今のネットみればわかる時代じゃないので、すべて手探り、という「本気潜入ミッション」であることが今のゲーム性との違いだろうか。セーブもないし(パスワード?)、つまりは常にハードモード状態ということだ。

そのためか、MSXのメタルギアをクリアーすることはできなかった記憶がある。
記憶は定かではないが、最後の方のステージで先に進めない状態になったまま、詰んでしまったのを覚えている。
知り合いのゲーム上手い奴にも貸してやってもらったのだが、やはり同じところで詰んでしまったという。
これはバグなのか、なんなのか・・・

当時のゲーム(メタルギア1と2)が「メタルギアソリッドHD」に同梱されているが、とても今はやる気はおきないなぁ〜w

■あれから10数年後、ついにメタルギアソリッドがプレイステーションで出る!


メタルギア ソリッドメタルギア ソリッド
(1998/09/03)
PlayStation

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MSXで完結したかに思われたメタルギアがPSで発売される、という情報を聞いた時は、嬉しかったな〜!

そもそもMSXとファミコン版の発売から次のシリーズが出る迄10年以上待たされた訳だが、プレイステーションのポリゴン表現で、プロデューサーの小島氏の理想とする潜入アクションがようやく本当の意味で再現できるようになったということだ。時代が追いつくのを待ったという言うべきか。
(というか小島氏はなんであんなに若くみえるのだ!w)

で肝心のプレステ版だが、もう言うこと無し! 
シリアスなオープニングや映画的表現等、もう他のゲームより明らかに一線を画している作品の雰囲気は、まさに「本当のメタルギアをプレイできるなんて・・・生きててよかった! 大人になってよかった!」な感覚に等しい。(苦笑
至る所の3D表現による潜入を見て、「あ、これこそメタルギアだったんだ!」とつくづく思い知らされたものだった。

メタルギアソリッドには個人的にいわくのあるゲームだ。

それは、友人に先にクリアーされてしまったからだ。(笑
その友人は、わたしの家にちょこちょこ犬の散歩がてら遊びにきていた時期があり、その時期がなぜかメタルギアソリッドをプレイ中に重なっていたのだ。(その知人は当時借りていたアパートの管理人の息子だw)
わたしが2/3程進めた状態で、しばらくエンディングをすぐ見ないように止めていたのでが、その知人がなにげにメタルギアをやり始めたら、「これ面白れ〜!」とか言って、数日わたしの部屋にメタルギアをやるためだけにに通い始めた。

いっさい操作を教えなかったりとコソコソ笑いながら悪あがきしてみたものの、学習能力がけっこう早く、あれよあれよと言う間に自分の最終セーブ地点まで追いつき、「まさかコイツ、オレより先に終わらすつもりじゃないだろうな」と不安になるのもつかの間、気がつくと見事にわたしより早くエンディングに到達してしまった。

その知人いわく、「こりゃ面白いなんてもんじゃないね! すげーゲームだよ!」w

納得の言葉だが、先にエンディングを見させられた私は、その後の彼との関係を改め徐々に疎遠になってしまったのは必然というべきか。

当時貧困なわたしによく金貸してくれたりと、けっこういい奴だったんだけどな・・・w

■さらに10数年後、PS3版「メタルギアソリッドHD」をプレイする日が来た。


メタルギア ソリッド HD エディション (通常版) (ゲームアーカイブス版「メタルギアソリッド」ダウンロードコード同梱)メタルギア ソリッド HD エディション (通常版) (ゲームアーカイブス版「メタルギアソリッド」ダウンロードコード同梱)
(2011/11/23)
PlayStation 3

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初代から考えるともう20数年後・・・・
時の流れは早いな(苦笑
MSXから換算すると、ハードを5世代に渡っているためか、グラフィックの進化は著しい。

肝心のゲーム内容のレビューなどはネタバレ?を含むのでさておくとするが、プレイし終わって言いたいことはつまり、

「これぞ神ゲー! 潜入最高! どこぞのメーカー、ゲームとは大違い!」
(ほんとスク□アとは大違い)
「ムービーが長いのにぜんぜん辛くない!見応えある大人のシナリオ!映画をプレイする、というまさにそんな感じのゲーム!」
(ほんとスク□アとは大違い)
「潜入も良し、マシンガンでなぎ倒すも良し、どちらも楽しい!違う形で何度でも遊べるゲーム性!」
(ごく自然な形でやり込みプレイをしたくなる)
「大人のシナリオなのに、ところどころに出てくるギャグが冴えている!」
「パニックになるとホフク前進になってしまい、敵にフクロ(死語?)にされるなんて、もう快感!」

スク□アと比較してもしょうがないんだけど、FFとかキングダムハーツもプレイしてきて、これも面白いんだけど、メタルギアのような大人の感動を呼ぶ物語とゲーム性が無いんだよね。

思うにソリッドスネーク役の大塚明夫の声優効果がかなり大きい気がするんだよね。
ハマリ役であることは言うまでもないが、作品に品格の違いを与えていると思う。
ソリッド以外の他のキャラも豪華声優人なのも作品の評価を上げている要因であろうか。

HD版は不評のゲームが多い中で、このメタルギアだけは本当にお勧めできる完成度ある事を約束する!

 たとえば「サイレントヒル」「デビルメイクライ」などのHD版もファンなので欲しかったのだが、オリジナルのPS2ユーザーからのレビューがかなりヒドく、買う価値はないと考えている。わたしがメタルギアソリッド2、3をHD版で購入したのはPS2を経験していなかったからに他ならない。

映画的演出のゲームというこの手のジャンルでは「アンチャーテッド」も良かったが、あれはエンタメ性が高すぎて娯楽作品過ぎるのが欠点かもしれない。メタルギアはシリアスな大人のストーリーで、泣ける映画的ゲームなのだ。
巷ではハリウッド映画化するらしいのだが・・・おそらくゲームを超えることはないだろうと思う。

■MGS3のエンディングには感動して涙腺のネジが外れた・・・

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ネタバレなので全ては書かないにしても、ザ・ボスの生き様には感動せざるを得ません。
EVAの語りのクライマックス「帰還報告(デブリーフィング)」では、有無を言わさず涙が出てきました。

おもわず子供(11ヶ月)に見せてやったので、恥ずかしながら写真をアップしようw
0302.jpg

数日は、思い出すだけでもウルウル来てやばかった。
電車やバスの中でいきなりウルウルしたりと、ヤバいでしょコレ!?(苦笑)

MGS3のせいで、それから涙腺のネジが外れってぱなしになってしまい、感動しやすい体質になってしまった気がするw

クリアーしたら売ろうとおもっていたんだけど・・・
感動のせいか売りにくくなってしまっている。どうしようか!?(苦笑

■エンディング後に、OP(歌詞有り)を改めて見ると、またウルウルくる・・・

歌詞ありのYoutube動画を紹介しておきましょう


■MGS1の時作られた伝説のFLash作品「MAD GEAR」がスゴい出来。知らない人は見るべし。

メタルギアの完成度が高いのは、メタルギアソリッド1のプレステの時にMAD動画として「性欲をもてあます」をテーマに作られた有名なFLashがある。
これを見れば、本作品の台詞がどれだけバリエーションがあったのかがわかるというものだ。



■そういえば、MGS2を紹介していなかったが・・・

2も面白いですよ。
でも3をプレイしてしまうと、いっきに2の存在忘れちゃったんですよね(苦笑
雷電が不人気だという話しをちらほど耳にしていたりもしますが? 実際はどうなんでしょうね!?


メタルギア ライジング リベンジェンス(通常版) 数量限定特典『サイボーグ忍者』カスタムボディDLC同梱/『MGS4雷電』カスタムボディDLC付きメタルギア ライジング リベンジェンス(通常版) 数量限定特典『サイボーグ忍者』カスタムボディDLC同梱/『MGS4雷電』カスタムボディDLC付き
(2013/02/21)
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たった「800円」の安価で購入した名作!?「メトロイド Other M」Nintendo &Team Ninja  

otherm_01.jpg

メトロイドの全シリーズについての解説は割愛しますが、メジャーなナンバリングとしておそらくこのようになります。

  1. 1)メトロイド(ディスクシステム版)

  2. 2)スーパーメトロイド(スーパーファミコン版)

  3. 3)メトロイド Other M(Wii版)

言うまでもなく、GameBoyアドバンスのフュージョンとかその他プライムとか多数のシリーズはありますが、純粋に初代からのストーリーを追い、据え置きコンシューマーと考えるとこのタイトルがメトロイドのナンバリングと考える次第です。
(ていうかGB版やフュージョンやってない、苦笑)

初代ファミコン、ディスクシステム版のプレイヤー、そしてスーファミ版のスーパーメトロイドの経験したプレイヤーからすれば、正真正銘のナンバリングタイトル、おそらく本来あるべき「メトロイド3」と思える雰囲気を醸し出している作品です。
(メーカー的にはスーファミ版がメトロイド3です)

■ 初代メトロイドのプレイ時は小学六年生?、その頃はストーリーはよくわからなかった・・・


ファミコンミニ メトロイドファミコンミニ メトロイド
(2004/08/10)
GAMEBOY ADVANCE

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初代メトロイドのストーリーはリアルタイムではよくわからなかったです。単にアクションRPGというそれだけ。
(主人公のサムスが女だった、というのはかなりのインパクトがありましたし、攻略時間によって水着になる、というのは当時の少年ゲーマーの活力をみなぎらせたものでしたが)

簡単に言うとダークな雰囲気抜群の良く出来たアクションRPGであり、ゼルダに次ぐディスクシステムの2枚看板くらいの認識だったのです。

POINT:ディスクシステムの当時のイメージは、ゼルダの完成度の後継は作品の順番からして「謎の村雨城」だと思われていましたが、意外にもこれが難癖あるアクションゲームでしたので、この作品が災いして一気にディスクシステムそのものの価値が問われました。
その後に、任天堂ディスクシステムの起死回生?の本気作品として発売されたのがこの「メトロイド」だったのです。” まぁご存知のよういにディスクシステムそのものがその後あまり続きませんでしたが・・・苦笑)


メトロイドはゼルダをプレイしたユーザーに「一切文句を言わせず、なおかつ別のアプローチから完成度の高いアクションゲーム」として、そのイメージを決定づけました。
(謎の村雨城がシリーズ化していないことを思えばこの認識は正しいと考えます)

で、10年後スーファミ版をプレイし、公式の攻略本から初めて「鳥人族」という設定の詳細が明らかになりました。
ディスクシステム当時はほとんど、それについては語られていませんでしたから、この重厚なシナリオやキャラクター設定に驚きと嬉しさがこみ上げてきたことを未だに覚えています。

メトロイドのコミックはこちらから少し読める

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(1994/03/19)
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スーファミ版での「鳥人族」の設定とメトロイドとの物語を知って素直に感じたことは、
「これってディスクシステム版の時、どれだけ先の物語を考えていたのか!?」と驚きを隠せませんでした。
スーパーメトロイドのクライマックスにおける、マザーブレインとかつてのベビーメトロイド・・・(省略)10年来の思いがそのまま感動のクライマックスのシーンだったのです。

そしてまた10年後(初代から20数年後)小学六年生で初めてプレイしたメトロイドのおそらく正式なナンバリングタイトルと思われる「メトロイドOtherM」をプレイできることは、素直に嬉しさと感動しかありません。
(オープニングではスーファミ版のラスボスの映像を現在のCG再現していますし)

■ 意外なほど日本で売れていない不思議

メトロイドはゲームとしては毎回非常に良く出来た完成度です。
しかし悲しいかな、日本ではあまり売れ行きがよくありません。
それは中古ソフトの相場を見ればよくわかります。

例としてスーパーファミコン版は記憶にある限り、かなり早い段階でワゴン行きでした。
もともと5、6千円のものが「980円」という破格値で売られているのです。
そして今もなお悲しい事に、今回入手した「メトロイドOtherM」も現在の中古価格1000円前後という、これまた信じられない価格です。(わたしはヤフオクで800円で落札(苦笑))

開発者の坂本氏も認めている?ように、メトロイドは日本ではマニアックなゲームで思われているようです。
いやいや、きちんとした!?ゲーマーからしてみればそんなことはありません。
これこそゲームだ、というエッセンスを毎回詰め込んでもらっているのが、メトロイドシリーズなのですけどね。
シリーズとして開発してもらってるのがありがたいぐらいです!?

なので、OtherMで、まさか今になってスーファミ版のその後のストーリーが体験できるとは・・・という感動しか自分にはありませんでした。

■ メトロイドはホラー!?

メトロイドはホラー的で不気味という意見がある、たしかにそうだが個人的にはぜんぜんそんな感じしない。
坂本氏がアメリカのゲーム開発者会議で講演した時に、映画監督のダリオアルジェントに影響を受けていると聴いた時に、「なるほど、そういうことか、このメトロイドのBGMは・・・」と妙に納得した。
自分もサスペリアなどのダリオアルジェントのイタリアホラーは大好きだったからだ。

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■ そういうことでクリアー後の感想

総プレイ時間9時間、なんともお手軽タイム!w
このまえクリアーしたキングダムハーツ80時間と比べると、もう雲泥の差があります。その差10倍。
これにはやりこみ要素がクリアー後のミサイル集めしかない、ということにあるのではないかと思います。
プレイ時間がゲームの面白さを表すものではありませんが、さすがに短かったという感想は否めません。

特に今回一番の不評であった「パワーアップアイテム」を見つけて成長する楽しさが失われているのもやはり大きい。
物語の経緯を考えれば、サムスがいちいち自己装備のパーツを集めていくのはおかしいし、そもそも初代やスーファミ版のような「ゼーベス」の探索ではなく、鳥人像が存在しないからパーツもあるわけがないという考えもわかる。

とはいうものの「パワーアップアイテム」を集めていくのがメトロイドの面白さの根源であった事を考えると、非常に残念でならない。

他にも「最新技術を使ったファミコンゲーム」というキャッチで想像できる、ディスクシステム版の難易度の高さが完全に排除され、アクションはもう簡単。
センスムーブという十次キーを押していると勝手に攻撃を避ける仕様のお陰で、誰でもすんなりボスを倒せるようにできている。これがまた賛否両論。
ある程度難しくないと、どうもメトロイドでない気がしてならないので、この難易度も自分にとってはマイナス要素となった。

では面白くなかったか、というとそんなことない、結構面白い。グラフィックもよくムービーシーンも多くて映画を見ているようである。

otherm_03.jpg

サムスも可愛い、ということで基本的には満足な仕上がりだw

他にもメトロイドシリーズは「何度も遊べる」が基本です。
初代なんてもう何度クリアーしたかわかりません。いつやっても面白いです。
スーファミ版も5年おき位にやってます(笑)
で、Other Mを「何度も遊べる」ゲームなのか? と考えると、今はまだクリアー後の余韻があるのでなんとも言えません。
5年後ぐらいに判断したいと思います。

なによりもこの傑作ゲームがたったの中古で「800円」であったことが、一番悲しい現実だろう思う!w

メトロイドは自分にとって「売らない」ゲームです(笑
それぐらい価値があると思っているんですがね。
(売っても数百円じゃねw)

ちなみにプライムシリーズはほとんどやっていないので、Wii版でも購入しようかと最近かんがえているところです。

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